<企画背景>
~コロナ禍での変化~
- 働く女性は、リモートワークにより、家で過ごす機会の増加し、外出やおでかけ機会の減少、イベント含めたリアルでの体験機会が減少したこともあり、家の中で楽しみたい、特に書籍(特に自分に合った本)への関心が高まっています。
- 一方、書店も2020年の書籍販売冊数は前年比 約120%、の一世帯あたり書籍支出金額も前年比 約108%と伸び、withコロナで注目が高まったテーマ「リモートワーク」「自分磨き(気分が上がるなど)」の本の売上が伸びています(平均120%以上)。
➡そんな背景もあり、働く女性にとって注目が高いテーマでの書店連動『ブックフェア』が実現しました!
<企画概要>
①シティリビング6月25日号(23・24日配布)
②シティリビング東京Web 6月23日公開
③シティリビング×日販 書店プロモーション展開(想定50~100店舗) <6月下旬~9月下旬>
- 企画棚自体の注目度を高めるため、働く女性がオススメしたい本・人気の本をアンケート結果等から選別配置。働く女性と一緒に作る書籍棚作りを目指します。
- ご協賛本を面展開等でPOP付きで最大限目立つように配置!さらに来店者だけでなく、日販のシステムで書店自体から受注を取る仕組みもご協賛書籍では実施!
<出版社 ご協賛メリット>
- 媒体でしっかりと書籍内容を訴求し、書店でのリアル店頭プロモーションにより、多くの露出・購入誘導が期待できます
- ご協賛書籍は「POP付き」かつ「オススメ本」と書店にアピールし、仕掛け販売を推奨します
- 既存のジャンル棚だと埋もれてしまっていた本を「働く女性の~」といった新たな切り口で見せることにより、活性化させます
- 取次・日販の受注システムを活用し、書店へ宣伝と同時に「売り」につながるプロモーションが可能です(書店からの受注冊数目安:<~100>冊)
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【コラボ書店企画】日販×シティリビングブックフェア
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