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コロナ禍でのストレス、どれくらい感じてる?


コロナ禍での生活も1年以上が過ぎました。“新たな日常”に少しずつ慣れてきた面もあれば、そろそろ限界…と感じることもあるかもしれません。
 
そこで今回のテーマは「コロナ禍でのストレス、どれくらい感じてる?」です。
 
気づけば慣れてしまったこと、一番ストレスを感じていること、むしろ良かった変化など、その理由やエピソードもぜひコメントで教えてください。
 
「コロナ禍でのストレス、どれくらい感じてる?」

 

コロナ禍でのストレス、どれくらい感じてる?

 

 

ややストレスを感じている

  • テレワークも浸透してきましたが、一人暮らしなので出勤出来ないと話をする人がいない日もあったりで。特にテレワーク前後に連休が入ったりすると最悪!コロナに罹患したくないけど、一日中一人は寂しい・・・・何気ない会話とか、人と触れ合う必要性をひしひしと感じました。 (南国♪さん/48歳)
  • 去年に比べて体育館が使えるので運動は出来ているけど、飲み会やカラオケには行けてません。その分、去年からはじめた釣りにハマっています。行きたいときに1~2時間だけ行けるのがよかったり、飲み会がなくなった分お金もかからず食べすぎることもなく太りにくくはなったのかも。 (さららさん/39歳)
  • マスクの着用で、蒸れたり擦れて顔に傷がついたり、手洗いや消毒の頻度が増して、手荒れが酷くなった事。買い物の回数が減ったので、一度に沢山買って、タクシーで持ち帰り、それを小分けして冷凍庫へがストレス。でも、必要以上の外出が減ったので、家でのんびり過ごせます。その点は、良かった。 (森の住人さん/46歳)
  • 大好きなアイドルのライブに行けないのがストレス。ライブやってはいるんですが会社のコンプライアンスで禁止されているので発散できない (ニシノカオリさん/35歳)
  • 子供にとっての大事な思い出に残るはずの一年。一年の行事がコロナで中止になるのはとても悔しいです。近所の公園にしか、連れていけず。思い出に残るお出かけや旅行もできず、子供には申し訳ないきもちで、いっぱいです。 (とったくんさん/39歳)
  • 去年は、何もかも制限され不自由さを感じていましたが、今年は逆にいろんなものが無くなりシンプル生活が出来てしまいこれもよいかなと思える自分がいます。ランチや飲み会に行かなくても家でテイクアウトすれば良いし、おしゃれもしなくなりましたが、断捨離をする良い機会だと思いました。 (miomioさん/28歳)
  • 仕事はコロナ以前と変わりありませんが、極力外出をしなくなったのでたまにテイクアウトや外食をして好きなごはんを食べてストレスを解消しています。 (さなさん/35歳)
  • ストレスを感じていないと思っていましたが、イライラがつのったり、ものごとに集中できなかったり、1年以上も不自然な生活をしていると、やはり体調が少しずつ思わしくなくなってきています。スカッーとしたこと最近ありませんね。 (そやてるさん/70歳)
  • たまに映画やお芝居、展覧会などに出かけていますが、そのことを人におしゃべりできないのがストレスです。話しをする相手によっては 眉をひそめられ、ひんしゅくをかい、さらに後で私が感染したと知れたりしたら「ほらね。」とか言われそうで。変な窮屈感です。 (隣人はみがきさん/67歳)
  • 専業主婦なので、ストレスはないと思っていた。が、連れ合いがテレワークになり、定年前にずっと家にいることになったので、朝昼晩の食事に加え、コーヒーブレイクもあり、台所に立つ時間が長くなった。これはかなりのストレスになる。 (ゲストさん)
  • 会社でマスクをしない人がいて、社内で近くにいるとストレスを感じる。換気もあまりしてないし、会社に行くのはストレスだ。 (マナさん/55歳)
  • 「身の回りに見えない脅威がある」「世の中がぎすぎすした空気になっている」「攻撃的な人が増えた」これらはストレス源になっている。でも、会いたくない人に会わずにいられる口実になってて、そういったストレスを差し引いて「やや」といった感じ。 (ちささん/45歳)
  • マスク必須なのがとてもストレス。空気が薄くて仕事中の集中力が不足気味。趣味の海外旅行に行けないのも辛い。でも週2日程度ではあるが在宅勤務で会社の対人ストレスや通勤による身体的ストレスが軽減できたのは助かっている。 (Sallyさん/48歳)
  • マスクによる肌荒れや、息苦しさは、気になりますが、外出の頻度の減少については、難病や他の疾患も多数ある為、日常生活に支障を来してるので、かえって、外出をせずに家で、のんびり過ごせ、肌や髪の毛のお手入れが出来るのでいい。 (森の住人さん/46歳)
  • 在宅勤務が中心となり、通勤機会が少なくなって助かってます。ストレス減少要因です。少人数でも知人と会う頻度が減ったのは少し残念な気持ちです。。。 (ビンさん/58歳)
  • 食事に行くのもコロナ禍前のように気軽に行きにくく、遊びに行くのも車での県外移動で意地悪されてもイヤなので、それもできず・・・大好きなディズニーランドにはずっと行くことができていなくて、本当にストレスを感じています。でも出費は少なくなっているので、少し貯金できたかな。 (にゃんのりさん/57歳)
  • 期間限定のお店に入る際、初日から数日間は、整理券を配るなどの入場規制があるのが嫌。限定品はすぐに品切れになったりするし。せめて整理券配るんだったら、その分在庫は十分確保しておいて、並んでまで入場した人は必ず欲しい商品が買えるくらいにしておいて!、と思う。 (無いさん)

 

とてもストレスを感じている

  • 毎日、上の娘がテレワーク。かれこれ1年4ヶ月。おまけに、緊急事態宣言が出る度、息子の大学が、リモート授業になります。ただでさえ、週の2日はリモート授業なので。仕事の時のお昼ごはんはごめんなさいしてますが、晩ごはんもあるので大変です。 (萩ちゃんさん/55歳)
  • 早期退職して海外に旅行行く予定だったが足止めに。おまけに、コロナで再就職のタイミングを逃した。感染が怖く就職活動を控えて無駄に過ごしてる自分にも苛立つ。 (サリーちゃんのママさん/54歳)
  • 今年になって一度も友人にあってない。休日もどこにも行ったことがない。こんなまじめにやっていて 収入は無くなる… なにかご褒美が欲しい (ぼぼっちさん/53歳)
  • コロナのこともあって、ストレスありすぎて、心療内科に通いだしました。薬のせいか、よけいしんどい状態。先生を信じてがんばろうと思います。テレビがしんどい。人の声もしんどい。 (えつこさん/56歳)
  • 気温が上がってもマスク着用で外出すると熱中症一歩手前。何より人と自由に会えないのが一番のストレス!知り合った人とお茶やランチも出来ず、他県の友人に会いに行けず遊びにも来てもらえない。SNSが無かったら耐えられないです。 (みっちゃんさん/53歳)
  • 正直、ものすっっっごくストレスを感じています。最初は「在宅で仕事できるなら移動が無くて楽」「たまには毎日お家で凝ったお料理を作るのも良いな」と思ってました。でも、実際には個人情報を扱う仕事もあるから在宅なんてできないし、外食したくても夜8時にはお店がしまっちゃう。本当疲れてます。 (瘦せたい痩せたいと言い続けてウン十年さん/45歳)
  • 夏が近づいて気温と湿度が高い中、マスクをつけるのはとてもストレスです。また、県外に行くのも自粛とされ、日々の活動がマンネリ化してしまっています。マスク生活から解放されること、国内や海外への旅行に行けること、を待っています。 (nw5さん)
  • コロナ感染が怖くて、去年から毎朝毎晩検温するのは勿論買い物してきたものは全てアルコール消毒する。ちょっと体調が悪いだけでコロナかなと思い落ち込みますます体調が悪くなる。友達とも会えなくとってもストレスを感じている。早くワクチンを受けた上で感染対策をして子供に会いに行きたい。 (ももたんさん/61歳)
  • 我社では、仕事しない人のみリモートワークしてるし、1人もコロナ感染者を出していないのでので、1番目になりたくないプレッシャーがある。 (虎太郎の恋人さん/46歳)
  • 世の中の真面目な人は頑張っていますが、いい加減な方は知らん顔して出歩いています。挙句にワクチン接種は必要ないと豪語しているのも、ストレスを感じています、 (薔薇猫さん/60歳)
  • 在宅勤務が多くて(週1日出勤のみ)で疲れる。出勤する日は始発で出勤し6時に会社に着いたら現場確認で事業所内を駆けまわり、写真を撮りまくります。在宅できない派遣社員やアルバイト、契約社員たちに指示をしてと話しまくってご飯を食べる時間もないくらいです。 (みのぞうさん/55歳)
  • 2年前まで裏は寮の駐車場。周りは緑があって鳥の囀りが聞こえて静かな所だったのが、駐車場後に分譲の戸建が建った。ガラス戸閉めずに子供と赤ちゃんが騒いでも平気なようで毎日騒音に悩まされてストレスMAX。普通なら騒ぎ出したら窓閉めるのが常識だと思うが・・ (毎日ストレスさん/50歳)
  • コロナ禍での第二子出産で、立ち会いや面会も無しの辛くて寂しい入院生活でした。 (あちりさん/34歳)
  • もう2年くらい友達と会えていません。日々緊張し通勤する電車も、マスクしている人々の疲れた様子を見るのも疲れました。遊びに行きたくても自粛で我慢しています。テレビなどで満喫している人を見ると羨ましい反面、怖く無いのかなと思います。 (ちぃちゃんさん/51歳)
  • 何もかも神経質になり、頻繁な消毒、息苦しいマスク、対面する時のお互いの遠慮、コミュニケーション不全、不信感、濃厚接触者になったのでは?という事態の緊迫感、政府や五輪への反発・不信感、何もかもイライラする (もりぃさん/39歳)
  • オリンピックの強行とか、外国との出入国など、国民に我慢はさせるけど、一部の人の利益は優先され続ける社会と、報道の在り方などなど、コロナそのものに加えて社会の在り方にこの先の不安を感じる。 (ぷうさん/50歳)
  • 部内で在宅勤務できる人とできない人の差がありすぎる。重要な仕事を担当している人ほど出社の必要があり、在宅で仕事をしている人の雑務まで回ってくるのでどんどん在宅しづらくなる。気分転換をしたくても、非常事態宣言やマンボウがあってなかなかできない。 (ゆさん/37歳)

 

あまりストレスを感じていない

  • 経理(金庫番)という仕事柄テレワークが出来ず、コロナ前と全く変わらない業務をこなしています。正に昭和スタイルの仕事っぷりです。 いつも通りやるだけなので、あまりストレスは感じていません。 (ゲストさん)
  • コロナで色々な習い事がお休みになったりzoomになったりしました。webレッスンを初めて受けたがこれがなかなか面白い。ヨガはサブスクなのでほぼ毎日受ける。例えば家電修理とかがあると家を留守にできずレッスンを欠席していたけれど在宅なのでレッスンを受けることも可能になった。 (ヨガ戦士さん/61歳)
  • コロナ禍でも普段と変わらない生活を続けている(マスクしてるぐらい)行きたい所へ行き、観光地も人出がない時期は、意識して外出、遠出することが、大幅に増えた。 (こげちゃうさん/65歳)
  • 友人や知人と気軽に会えなくなったり、飲み会ができなくなったり、旅行や帰省がしずらいなどのデメリットは感じていますが、仕事がリモートになり、通勤の負担が減ったり会いたくない人とお付き合いで会わなくても良くなったので、思った以上に身も心も楽になりました! (あやママ14さん/41歳)
  • 唯一メディア報道には腹が立つ。不自由うんぬん言われると、自分は別に、と涼しい顔をしたいタイプ。手作りのきれいな布マスクを毎日替えて楽しんでいる。飲食店の嘆きしかり、結局みんなみんな自分の都合のみを主張している。それにしてもワクチン拒否の人って何なんだ... (チーターさん/62歳)
  • ステイホームは家でできることを探すのも楽しいと思えるようになりましたが、TVでコロナ関連の怖いニュースにストレスは感じます。正確な情報に冷静に対処していきたいです。 (ぽぽさん/52歳)
  • 社内システム系の業務のため、在宅ワークになり出社時より邪魔されずに業務に集中出来るし、嫌な人と顔を合わせることが減った。思うように外出や外食出来ないですが、医療の状況を考えると自分たちが我慢する事で少しでも協力出来ていると思えばストレスにはならない。 (sweetyさん/44歳)
  • もともと陰キャで外出もほぼせず買い物も必要なものを買いに行く程度であったため。コロナにより仕事ではないことでストレスを受けるのはきっと陽キャで人とのつながりに価値を見出している方なんだろうなと思います。 (キョンさん/42歳)
  • 気乗りしない飲み会や食事会に参加しないですむようになった。また、在宅ワークで、社内はガラガラになり、エッセンシャルワーカーの私にとって、静かに仕事ができる環境になった。唯一、ストレスになっているのは、週末、のんびり買い物できないことと、趣味友達と食事に行けないこと。 (わいおさん/44歳)
  • 外出時には少し神経質になるが無職で買い物と通院しか出かけることが無いので以前とあまり変わりはない。 (天邪鬼さん/62歳)
  • 普段から時々旅行を楽しんでいますので。 (ランヒロランさん/70歳)
  • 友達と出かけられないのは少し寂しいけれど、その分本を読む時間がたくさ取れるようになったのと、通勤電種がコロナ前より空いていてかなり快適なので。 (みーくんさん/45歳)
  • 高齢で持病持ちです。でも自然豊かな田舎に住んでいますので、コロナに感染するという可能性がとても低いと思っています。ストレスもほんのちょびっとしかありません。田舎は良いですね。特にこんな時は。 (そやてるさん/70歳)
  • インドア派な上、人付き合いもよろしくない方なので、むしろ快適さすら感じることもある。子どものイベントは縮小、中止。おかげで親の出番は減って、お弁当を作る回数も激減。家で引きこもっていても文句言わず。外出出来ず、子どもに我慢を強いることが多々あるのがストレス。 (よんさん/40歳)
  • 出掛けるの大好きだけど仕事が休みの日は家で出来ることは山ほど有るし(読書、ゲーム、動画配信視聴)家事も有るしやることやりたいことばかりなので自分ペースでするからストレスないです。 (美優さん/58歳)
  • 確かに居酒屋で近況報告がてらに会う機会はほぼなくなりましたが、ごく親しい友人や後輩たちと、緊急事態宣言の合間をぬって、一杯やりに行っています。緊急事態宣言中は、もっぱらカフェで最小限度の人数で会っています。後は個人で楽しく買い物程度で、あまりストレスを感じているとは思いません。 (Yくんさん/63歳)
  • もともとindoor派、お家大好きでしたのでストレスは感じません。かえって、習い事や外出が減って気持ちにゆとりが出ました。外に出るのもマスクのおかげで化粧やコンタクトも不要になり、無駄なお金が掛からなくなりました。最近は紫外線防止のため帽子は必需品となり新調しました。 (ボブママさん/51歳)

 

どちらともいえない

  • 仕事は大変になりましたが、日常のありがたさや家族との時間を大切に過ごせるようになったのでメリットの方が大きかったと考えるようにしています。 (岡っぱさん/30歳)
  • コロナで通勤や職場での感染の危険があるのは心配ですが週の半分は在宅勤務になったため、家事と仕事の両立が容易になりました。それから職場の飲み会や付き合いがなくなったため気が楽になりました。 (くうさん/50歳)
  • コロナ禍だからというストレスはそれほど感じていない。他にストレスがあると気にならないのかも。マスク生活が浸透した結果、商品のバリエーションが増え、ファッションとして楽しめたり、どこもかしこも衛生的になったのか、ぜんそくの発作が出なくなったりでむしろメリットもあったりする。 (AAAさん/45歳)
  • コロナ禍でママ友さんと自由にランチをしたりお茶会をしたりがなくなりました。けれど、自宅で家のことをゆっくりできる時間も増えて、それはそれで悪くないなと思っています。主人の仕事もテレワークが主になって、子ども達はパパと家で過ごす時間が増えたことがとてもうれしいようです。 (転勤族ママさん/50歳)
  • これからマスクは暑い。買い物も短時間で済ませているが、暑くて貧血を起こさないか心配。 (みぃさん/50歳)
  • 外食の費用を家に還元すると、いつもより高価な食事やお酒に変えられるから (やすさん/50歳)
  • 海外旅行へ行きたいな~、暫くあっていない友達に会いたいな~、と思うのですが、それ以外は通勤電車が空いているし、特に飲みにも行きたいと思わないので。でもマスクだけはつらいかなぁ。汗をかくのもあるけど顔を押さえつけられている感が酷い時はテレワーク出来たらいいのにと思います。 (うさこさん/49歳)
  • 年金生活につき大きな変化はないが 友人や地域の交流が減り やや寂しい。 (シンプルRさん/71歳)
  • 良い面は、無理して出かけなくてもよくなったこと悪い面は、旦那が飲みにいかなくなったこと (mtkさん/53歳)
  • 「マスク」は嫌ですね。夏は暑いし、万が一忘れた時は周囲の視線も怖いです。 (Roseさん/50歳)
  • コロナ禍なので、職場の歓送迎会や決起大会が禁止となったことはストレスが減りました。コロナ禍なのに、職場のお局軍団は、喋りながらの食事・歯磨き、狭いロッカー室でのおしゃべり、、、いつも以上にこの軍団にはストレスを感じます。 (norikoさん/53歳)
  • もともとインドア派、人との交流は広く浅くが良いので、コロナさまさま。堂々とインドアでき、堂々と人と距離を取れる、家に人を堂々と呼ばなくて良い世の中、有り難すぎる。ただ、家族で外食やお出かけする楽しみが減り、流石に少し飽きてきた。 (ゲストさん/45歳)
  • 自粛を長期間にわたり継続している。ある程度の割合でも自粛する人が存在するから、陽性者数が減少傾向だと思えば、ストレスも軽減できる気がする。 (こんこんさん/63歳)
  • ストレス自体が自己免疫を弱める故に、最大の注意を払いながらの暮らしを平常心で続けている。 (光志郎さん/65歳)
  • 専業主婦なのでもともと外出も少なく、自宅に長くいることにもそれほど負担を感じていなかったが、昨年の春に円形脱毛症になった。今年はよく口内炎ができる。もしかして自覚していないけどなにか感じているのかな? (EHさん/56歳)

 

まったくストレスを感じていない

  • 上司や同僚との飲み会がしばしばあったため、あまり乗り気でない時も参加しなければならなかったが、コロナで飲み会が全くなくなり、無駄なストレスを感じなくなった。また、金銭的にも、飲み会に行かなければ節約になり、飲酒機会が減ったことにより、早寝早起きが習慣化でき、健康になった。 (もちゃまさん/36歳)
  • 要介護5の妻との「老々介護」の日々、会話は、できず、静かな我が家。とにかく、サービス施設の指導の下、生活姿勢をいつもの通り、守り続けています。また、スポーツ好きの私、時間をやりくりしながら、リーグ戦に参加、勝利を目指して毎週練習日も確保し、日頃のストレス解消に努めてます。 (頑張りおじさんさん/76歳)
  • 本来、周りがうるさかったり、気の合わない人と接するのが嫌いなので人と距離を置けるこの環境は私にとっては最高です。 (ゲストさん/53歳)
  • むしろストレス減りまくりです。子供のPTA活動はほとんどない!運動会も半日短縮で保護者一人参加だったので、場所取りや弁当作りがなく本当に楽だった。マスクのおかげでフルメイクしなくても顔も隠せるし、煩わしいママランチも一切なくなった。ストレス減って、体調までよくなりました。 (PEAさん/44歳)
  • 夏場は暑くて少し困りますが、マスクを着けるのはもともと好きだし、周囲の人もつけてくれるなら飛沫や口臭で嫌な思いをしなくて済むのでかえって過ごしやすい毎日です。旅行は、国内も海外も行きたいところには充分行けたので、20年ほど前から趣味でもなくなりました。出不精なので自粛もOKです。 (Tさん)

 

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