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【成功事例】ホテルの味をもっと身近に―全10ホテル参加「別注ランチ」大盛況!



 

今回は、リビング新聞を活用した集客の成功事例を紹介します。

 

事例紹介:リビング別注ランチ企画

2025年1月31日号にて実施した「リビング別注ランチ企画」は、豊中・吹田・箕面、高槻・茨木、枚方、尼崎・伊丹の4版(1面・2面)で大きく掲載され、地域読者の注目を集めました。
本企画には関西エリアを代表する人気ホテル10社が参加。それぞれのホテルがリビングだけの特別ランチメニューを3,000円~4,800円(税込)で提供。読者限定の特別メニューやサービスを提供したことが大きな話題となり、2月〜3月の期間で合計1,765食という高い実食数を記録し、大変ご好評いただきました。

 

参加ホテル(10社) 

ヒルトン大阪
クロスホテル大阪(※)
新大阪江坂東急REIホテル
神戸ポートピアホテル
神戸メリケンパークオリエンタルホテル
ホテルオークラ神戸
ホテルヒューイット甲子園
都ホテル尼崎
ホテルセトレ神戸・舞子
オリエンタルホテル(※)
(※)2月のみ実施
 

成功の要因

紙面では、ランチの魅力を写真付きで丁寧に紹介。料理のこだわりや雰囲気が伝わるビジュアルで「行ってみたい」と思わせる力のある内容に。
大阪・神戸・阪神エリアまで、多彩なホテルが参加したことで、読者の居住地やアクセスに合わせて選べる幅が広がり、実食につながりました。
 

今後の展望

「別注ランチ」シリーズは今後さらに広がりが期待されます。読者にとっては”紙面を見て予約する”という体験の楽しみがあり、ホテルにとっては新規顧客獲得と認知向上のチャンスとなっています。今後は季節ごとのテーマ性(母の日、夏の涼ランチなど)や地域特化型の展開など、読者ニーズとマッチした企画が高まっています。
 

まとめ

「リビング別注ランチ企画」は、媒体の信頼性・特集の訴求力・参加ホテルの魅力が三位一体となって、1,765食という高い実績を生みました。特に、コロナ禍以降「近場での上質な体験」への需要が高まっており、今後の継続的な告知活動によって、さらなる集客効果と顧客満足度向上が期待されます。集客促進に関するご相談は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
 

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