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“おひとりさま”、どこまでできる?働く女性のリアルなソロ活事情


カフェや映画、旅行まで――「ひとりで行動すること」が、今や特別なことではなくなってきました。
気を使わず自分のペースで楽しめる“おひとりさま”・“ソロ活”は、働く女性たちにとっては心地よい選択肢のひとつ。そこで今回は、「おひとりさま」でどんなことができるのかを調査。身近な外出から、ちょっとハードルの高い行動まで、リアルな本音が見えてきました。

 

 

あなたが「おひとりさま」で行けるところは?(複数回答)

1位   カフェ・ファストフード   92%
2位   映画館・カラオケ・美術館   81%
3位   ラーメン店・牛丼店・ファミレスなど   68%
4位   国内旅行   61%
5位   焼肉・居酒屋・バー   32%
6位   海外旅行   25%
7位   フレンチや和食などの、高級なレストラン   20%

 

※シティリビングWeb読者を対象としたWeb調査  調査期間:2025/9/3~9/16 有効回答数:402人

 

自由と引き換えの不安も?ソロ活のリアルな声

 

最も多かったのは「カフェ・ファストフード」。続いて映画館や美術館など、“ひとりで過ごすほうが集中できる場所”が上位に並びました。一方で、国内旅行が6割超という結果からも、ソロ活の行動範囲は広そう。誰かに合わせる必要がなく、自分のタイミングで動ける自由さが魅力のようです。
 
コメントでは、「気を使わず楽しめる」「現地で新しい出会いがある」といった前向きな声がある一方、「道に迷いやすい」「理解されにくい」といったリアルな悩みも。ソロ活は“楽”なだけでなく、自分と向き合う時間でもあるのかもしれません。

 

  • 「ソロ活女子のススメ」というドラマが共感できて、とても好きです(Y)
  • フランスのモン・サンミッシェルへ行ったとき、ストライキでバスが運行しておらず困っていたら、同じくおひとりさまの日本人が3人いて、タクシーを相乗りして旅をしました(T)
  • 複数で行動する際の日程調整役や手配役になりがちで、一人行動はこれらの面倒から解放される半面、自分一人だとどうにでもなると出かけた先での準備不足になりがち(みー)
  • 私は一人行動は全く問題ないのですが、母親世代には理解されず、友達がいない寂しい人と思われているのがもやもやします。あえて一人で行動することも多いので!(ゆうこりん)
  • 映画や観劇は、一人のほうが楽しめる。なぜかというと、同行者が楽しめているか?期待外れと思われていないか?イヤな気持ちになっていないか?と気になりすぎて集中できないので。旅行も同様です(ちさ)
  • 一人で行動するとお気楽でいいのですが、いつも道に迷って余分な時間を費やしてしまいます(kei)
  • ふたりでの予約限定の宿泊がほとんどのため、おひとりさま歓迎のお食事や宿泊プランがもっと増えると嬉しいです(旅行好き)
  • 海外を一人旅した際、同じく一人旅の人と観光地を巡ったことがあります。連絡先を交換して帰国してからも関係が続いています!(RIO)
  • 博物館や美術館、史跡・旧跡めぐりは、案内やガイドをしてくれる人以外とはまわらず、一人で好きにめぐりたい(けい)
  • 友達はいないけど、おひとりさまは嫌です。なかなか外食ができなくて、家で食べるのに飽きてきました…(くくるん)
  • 一人でカウンターで食事をしていると、お店の人や他のお客さんと仲良くなったりすることも多く楽しいです(8787)

 

シティリビングWeb「オトナ女子のリアル白書」


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