2025年3月21日
今回はリビング新聞による和食店の集客の成功事例を紹介いたします。
関西を中心に展開する和食店「がんこ」様は新鮮な食材を活かした寿司、懐石料理、天ぷら、うどんなど、多彩な和食メニューを提供しており手頃な価格で楽しめるのが魅力です。
がんこ様の広告掲載は、2008年2月に東京・立川店オープン以来、コロナ禍の3年間を除き、実に17年にわたって掲載頂いております。広々と落ち着いた店内は、主婦やファミリー層、特に50~70代の方々のリビング新聞の読者層にマッチしており、リピーター獲得にも繋がっています。
定期的の載せているクーポン(ドリンクサービス)の回収数は月に30~60枚と好反響で、いつも同じ常連客が利用するケースが多く、「そこそこ来てくれる」といったポジティブな評価も頂いており、継続掲載の自信につながっています。
関西では店舗数も多く、認知度も高いお店ですが、東京エリアではがんこ様の認知度が低いため、長年継続的に掲載頂くことでリピーターが増え、東京でも認知度が高くなってきました。
リビング新聞の読者層である主婦、ファミリー層に対して、落ち着いた店内の雰囲気は読者層と一致している点が大きな強みとなっています
現在、「がんこ立川店」・「がんこ たちかわ茶寮」・「がんこ国分寺茶寮」・「二条茶寮北千住店」の4店舗、リビング新聞に掲載されています。
3月28日号のリビング多摩では2店舗のメニューリニューアルの告知も掲載します。
・3月18日より「がんこ立川店」
・3月25日より「がんこ国分寺茶寮」
がんこ様の長年にわたるリビング新聞掲載により、リビング新聞の読者層との親和性が高く、落ち着いた店内でゆったりと食事を楽しめる環境や定期的掲載されるクーポン利用などが集客につながっています。今後も、メニューリニューアルや季節ごとのお料理を組み合わせながら、広告活用を続けていくことが期待されます。今後の継続的な告知活動によって、さらなる集客効果と顧客満足度向上が期待されます。集客促進に関するご相談は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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