【働く女性REAL】35歳～69歳女性の再就職事情、仕事観調査

８割前後のパートタイマーが今の仕事に満足
リビング新聞グループのシンクタンクである株式会社リビングくらしHOW研究は再就職事情や仕事観、再び働き始めた理由・仕事探しの手段・職種等について働く女性に対し意識調査を行った。
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【調査期間： 2018.5.22～5.31】
【調査対象：読者組織「リビングパートナー」35歳～69歳の仕事を持っている女性へのWeb調査 有効回答数 /367人】
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現在の仕事は一度退職した後の仕事再開組が73.0％、その働き方はパートタイム勤務が65.7％、再び働き始めたときの末子の学齢・働いていなかったブランクの期間は若い世代ほど子どもが小さいうちに仕事を再開。再び働き始めた理由は30代後半は「生活費」、40代前半は「子どもの教育費」がトップ。仕事探しの手段は、全般的に「求人サイト」よりも「求人誌・紙」の方が利用されている。職種は全年代共通で「事務」が3割程度。40代後半の「飲食・フード」が21.4％と、他の年代と比較して高くなっている。
[詳細レポートはこちら]（くらしHOW研究所）

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