【広告主インタビューvol.3】「リビング新聞なら大丈夫」と絶大な信頼。安定受注で軌道にのりました

リビング新聞【お客様の声】おうちコンシェルの北奥和輝さんに、リビング新聞に広告を出すメリットをうかがいました。

「リビング新聞なら大丈夫」と絶大な信頼。安定受注で軌道にのりました
おうちコンシェルについて

「おうちコンシェル」は、横浜市青葉区を中心に、エアコン、レンジフード、換気扇のクリーニングサービスを展開しています。機械に詳しい元エンジニアならではの合理的かつ手際の良い作業で、隅々まで徹底洗浄。「こんなに細かくきれいにしてもらったのは初めて」などと喜ばれています。お掃除ロボや新機種にも対応。エリアを限定する戦略で、評判の仕上がりを低価格で実現しています。

リビング新聞なら「安っぽく」見えない

［写真上］エアコン掃除中の北奥さん、機械に詳しい元エンジニアならではの合理的かつ手際の良い作業で隅々まで徹底洗浄、地域の顧客に大変喜ばれています／［写真下］分解したエアコンのパーツも丁寧に並べます

―リビング新聞の活用方法と、広告を掲載することになった経緯を教えてください。

クーポン特集を中心に、エアコンクリーニングがピークの夏場と大掃除シーズンなど、年に3回ほどペイド広告を掲載しています。以前は自分でチラシを配布したりしていましたが、労力のわりに効果がなく、広告掲載を検討していました。でも、お客さまに「安っぽい」イメージは持たれたくなくて。当社のクリーニングサービスは低価格ですが、安さには作業効率やエリアを広げすぎないなど、理由があって実現していることをきちんと伝えたかったんです。

その点、リビング新聞はイメージが良かったので、「いつか掲載できたらいいな」と思っていました。そんな折、路上でチラシ配布している私に、リビングアドバイザーさんが「ここで配布するならリビングに出してみませんか？」と声をかけてくれて。印象がとても良かったし、「ついにリビングに出せる日が来た！」と掲載を決めました。記事も一発でうまく作ってくれて、気に入りました。

レス50件！安定受注のサイクルができた

―活用された効果はいかがですか。

多いときはレスポンス50件！リビング新聞掲載＋既存顧客へのDMのみで、安定して受注できるように。もう非効率なチラシはやめて、他の広告展開も考える必要がなくなりました。

他に良かったことは、作業で訪問したときに、「この人をうちにあげて大丈夫かしら？」というような目で見られなくなったこと。「リビングに載っているお店だから怪しくない」と信用していただけるようですね。

あと、電話の問い合わせで「どんな人が来るの？」とよく聞かれるのですが、「リビングに掲載されている人＝私です」と答えると、ホッとしてもらえるという効果も。「顔が見える」名刺代わりになっています。

リビング新聞6月3日号掲載の記事、北奥さん曰くリビング新聞の記事は「顔が見える」名刺代わりになりますとのこと

「元エンジニア」をキーワードに、知識と手際の良さをアピール
―広告内容にどのようなこだわりがありますか。

毎回必ず、「機械に詳しい元エンジニア」というキーワードを入れてもらっています。

私は子どものころから分解・修理が大好きでエンジニアになって、その後にこの仕事を始めたのですが、手際よく分解する知識と、隅々まで徹底洗浄する技術があるというイメージが、「元エンジニア」の一言で伝わります。

お客さまは実際に私の作業を見て「やっぱり元エンジニアね」と喜んでくれます。他の業者に断られた機種も分解できたり、独自のツールで細かいところまできれいに仕上げるところを見ると、納得してくれるようです。僕のクリーニングは、見てるお客さまも楽しめるように「見せるクリーニング」を意識しています。ずっとご覧になっているお客さま多いですよ。自分の特技でお客様に喜んでいただけるなんて、幸せです。

リビング新聞の強みは費用対効果だけじゃない
―現在、リビング新聞での告知を検討している方に向けて、「先輩ユーザーからのアドバイス」をお願いします。

独自に作った「懐中電灯付きスプレー」。暗い部分を照らしながら効率よくスプレー可能。他にも元エンジニアならではの発想で作業効率を上げています

自分でチラシを配ると、がんばっても1日500軒。うちの場合、2000軒配布してレスポンスはたったの1件！この労力でレス1件ならリビング新聞に広告掲載するほうが、絶対に効率が良いです。

チラシ配布する時間を節約できたぶん、次のアポまでお客様とゆっくりお話しできるようになりました。「ついでにここもお願いできる？」と言ってくれることもあるし、人生相談されたり（笑）。

リビング新聞ならリビングレディさんが直接ポストに届けてくれるので、新聞購読していない家に届くのもいいですよね。新聞をとっていない家庭が増えていますから。

それから、「リビングだから大丈夫」と発注してくれるお客様が多いことからも、読者から信用されている媒体だなと実感します。掲載するときは、顔写真を載せるといいですよ。「顔が見える」名刺代わりになります。

どういう風に広告を出せばいいか、ぜひリビングアドバイザーさんに相談してみてください。担当のアドバイザーさんはいつも味方になってくれて、自分の広告営業マンを見つけた気持ちです。

終始にこやかに応対してくれた北奥さん、インタビューでは仕事の丁寧さに加え、人柄のよさも大変伝わりました

今後の期待

―リビング新聞への今後の期待

女性が大好きな、パンやケーキ特集をたくさんやってほしいです。見てる人が多いし、長期保存しているみたいです。その号に掲載されていると、「あそこに出てたよね」と忘れたころに電話くださる方もいて、一回掲載分以上の効果が出るので（笑）。

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※取材日時2017年11月