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【シティリビング】2026年最新:1,000人の本音から探る「美容医療・エイジングケア」消費者インサイトレポート



 
シティリビングでは、「シティリビングWeb」会員を対象として、美容医療・エイジングケアに関するアンケートを実施しました。1,041名への徹底調査から見えてきたのは、美容医療の現状と、従来の『コンプレックス解消』という枠組みを超えた前向きな自己投資への意欲、そしてそれを取り巻く心理的ハードルです。今回は特別に、広告・商品開発・PRのヒントとなる6つの重要データを公開します。
 
•調査方法:サンケイリビング新聞社が運営するWEBサイト「シティリビングWeb」会員を対象としたWeb調査
•調査対象者:シティリビングWeb会員
•有効回答数:1,041サンプル
•調査期間:2026年4月30日(木)~5月11日(月)
 

■美容医療「潜在層」は68%

美容医療が一般化したとされる現在でも、実際に施術を経験しているのはごく一部であり、興味はあるが行動に移せていない「足踏み層」が68%存在しています。この「足踏み層」の中には、積極的に検討している層だけではなく、「興味はあるが避けたい気持ちがある」層も21%をしめており、この背景には、単なる情報不足ではなく、心理的な「高いハードル」が存在し続けていることが考えられます。生活者はSNS等で華やかな成功例を目にする一方、自分事として落とし込むには至っていないという、市場の伸び代と課題の双方が示唆されます。

◎「興味があり検討中」11.8%、「興味はあるが行動していない」27.7%、「情報収集のみしている」7.6%、「興味はあるが避けたい気持ちもある」21.3%
美容医療に興味はあるが、あと一歩が踏み出せない層 68.4%
 

■美容医療未経験の理由は、価格に加え、「失敗」と「選び方」が課題

美容医療未経験者に対してその理由をきいたところ、価格が最大のハードルであることは事実ですが、注目すべきは半数近くが「失敗」や「選び方」を挙げている点です。
さらに、「情報が多すぎて何を選べばいいか分からない」という意見に対して、75%の人が「そう思う」と回答(「非常にそう思う」29%+「ややそう思う」46.3%)していることからもわかるとおり、美容クリニックの増加により生活者が「どの情報を信じれば良いか分からない」という情報過多の状態にあることが背景として考えられます。安心・安全という基本的な価値が、現代の生活者にとっては最も希少な判断基準になっている可能性が示唆されます。

 

■一番多い悩みは「シミ・くすみ」、エイジングケアの悩みは2〜3年前から蓄積している

悩みのトップは「シミ・くすみ」、それにつづき「たるみ・フェイスライン」「肌のハリの低下」が続きます。そして多くの生活者は、数年にわたって小さな違和感を積み重ねており、検討期間が非常に長いことが分かります。これは、突発的な衝動買いではなく、慎重に比較検討を繰り返した末に「限界点」を迎えて行動に移る心理プロセスを反映していると考えられます。


 

■「まだ対処できる」層が3割で最多

加齢に対して悲観的なイメージを持ちがちですが、まだ対処できると感じている層が3割で最も多く、「まだ対処できる」という自信や期待感は、美容投資への強力なエネルギー源となっていると考えられます。ネガティブな要素を煽る広告手法よりも、生活者のポテンシャルを肯定し、背中を押すようなメッセージが受け入れられやすい市場背景が示唆されます。

 


上記は、該当アンケートレポートの抜粋です。上記データを含む「美容についてのアンケートレポート」についての問い合わせ、資料ダウンロード、調査・広告相談は下記からご連絡ください。
メディアビジネス部:eigyo-sales@sankeiliving.co.jp

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