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地域住民とともに情報発信。埼玉ミッドエリア「IKOKA」の暮らしやすさ


埼玉ミッドエリア「IKOKA」PRのためのブランドブックを制作、併せて地域の魅力発信を目的としたインスタ講座、フォトコンテストも実施

埼玉ミッドエリア「IKOKA」(いこか)は、埼玉県の中央に位置する4市1町(「I」=伊奈町、「K」=北本市、「O」=桶川市、「K」=鴻巣市、「A」=上尾市)からなる地域の総称です

 

埼玉ミッドエリア「IKOKA」(いこか)は、埼玉県の中央に位置する4市1町(「I」=伊奈町、「K」=北本市、「O」=桶川市、「K」=鴻巣市、「A」=上尾市)からなる地域の総称(造語)。都心へのアクセスが良く、自然に恵まれ、住環境にも優れているため子育て世代の生活満足度が高く、住み替えを考えている人に注目のエリアです。

 

サンケイリビング新聞社は2019年6月IKOKAの暮らしやすさ発信事業に関する業務を受託、2019年11月ブランドブックを制作致しました。ブランドブックは、IKOKA地域の暮らしやすさや魅力をPRするため、IKOKAエリア在住の方からご応募頂き、10人のアンバサダーを選出し、7月にワークショップを開催、10人のアンバサダーの方から出た様々な意見を抽出し制作しました。

 

配布部数は3万部であんふぁんの配布ルートを活用した幼稚園での配布や「あそぼ まなぼフェス」での配布、リビング新聞さいたま版等を活用し「世帯年収」や「6歳未満の子供がいる世帯」などを考慮し家庭へのポスティング、「クリスマスマーケット2019LIVINGマルシェin浦和」イベントで配布いたしました。IKOKAの魅力が詰まったブランドブックは以下、埼玉県のWebサイト内でPDFが閲読できます。
→IKOKAブランドブック詳細(埼玉県Webサイト)

 

講師の宮田綾子さんは10万人のフォロワーを抱える超人気インスタグラマーです

市民向けインスタグラム講座、フォトコンテストも実施
IKOKAの暮らしやすさ発信事業に関する業務においては、IKOKAの魅力を発信するブランドブックの制作・配布だけでなく、IKOKAエリアに実際に住んでいる住民の方からIKOKA地域の魅力を発信してもらうため、2019年9月、市民向けインスタグラム講座、2019年10月1日~2020年1月10日にフォトコンテストも実施致しました。

 

インスタグラム講座は講師に人気インスタグラマーの忠地七緒さん、もろんのんさん、宮田綾子さんの3名を起用し、4市1町で合計5回開催、約50名の方が参加し、インスタでの情報発信の方法を学びました。

 

大賞はeriii28_さん。審査員のコメント:伊奈町の名所であるバラ園とドレス姿の子どもとがつくる世界観が目を引き、優しい気持ちになる投稿でした。

フォトコンテストは「IKOKA」の魅力を収めた風景、建物、食べ物、お祭り、イベントなどの写真に「#saitama

_ikoka」をつけて、インスタグラムで投稿するもので、投稿総数559件の中から大賞、4市1町の各賞、合計6作品が選ばれました。埼玉ミッドエリア「IKOKA」フォトコンテスト(入賞作品)は以下埼玉県のWebサイト内でご覧いただけます。
→IKOKAフォトコンテスト詳細(埼玉県Webサイト)

 

 

 

 

本件に関する問い合わせ
サンケイリビング新聞社 パブリックアカウント部
【mail】pa@sankeiliving.co.jp
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