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開発STORY【マクドナルド】イラスト入りの記事が大反響!プレゼント応募も多数


マクドナルド開発STORY紙面

リビング新聞9月30日号に掲載された紙面記事はイラストがあって大変分かりやすいと大反響。プレゼント応募数は1800件!

イラスト入りの記事が大反響!プレゼント応募も多数
開発STORY【日本マクドナルド】

マーケティング本部 メニューマネジメント部マネージャー 深澤公宏 さん

手軽さとおいしさで人気のハンバーガー。具材の組み合わせ方で異なる味わいが楽しめる点も魅力です。では、新商品はどのように生まれ、私たちの元に届くのでしょうか。日本マクドナルドの深澤公宏さんに話を聞きました。
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“一番のおいしさ”を求めて 具材の重ね順やソースの位置も研究
どの具材をどう組み合わせるか、ハンバーガーの味はバランスが大切

「新商品開発のきっかけはいろいろありますが、基本的には年間のマーケティングカレンダーを基に、どの時期にどのような商品を登場させるかを考えます。マーケティングの担当者から出される大きな開発コンセプトを受けて、開発メンバーやさまざまな部署が連携して商品を考え、リサーチや絞り込み、テストを経て店頭に登場するわけです」と深澤さん。その期間は短くて約半年、長い場合だと1年以上に渡るそう。またレギュラーメニューと期間限定の商品では開発のコンセプトが異なるのだとか。「レギュラーメニューの場合は特に、いつでも、何度でも食べたいと思っていただけることが大切。そのためにも“味のバランス”がとても重要です」と言います。[続きを読む](リビングWeb)


開発STORY記事に対しての読者からの反響
・グランシリーズの拘りをヒシヒシと感じました!商品について詳しく伝えつつも、グランシリーズ三人衆などの面白いキャラクターが登場したりと、楽しく読ませて頂きました!
・私も初めてグランを食べた時に本格的な味に衝撃を受けました。今や、ハンバーガー専門店は色々あって高級なラインのものも出ている中で、この価格でこの美味しさはすごいと思います!私たちの味覚に合うように具材の位置や量など、開発担当者さんたちの熱い想いが込められているんだと驚きました。この記事読んでたらグラン食べたくなったので、今から買いに行きます!笑
・マクドナルドはとても好きで毎週のように食べています。クラブハウスを初めて食べた時これは美味しい!バンズも違ってて最高!と思いましたが、きちんと肉厚ビーフに合うようバンズの食感、味にこだわっていたことは衝撃かつ今日買いに行こう という気持ちになりさっそくですがこれから買いに行きます。マクドナルドのバンズなどとても勉強になりました。これから食べるのが楽しみです。
・開発を重ねて、いつも美味しいメニューが発売されるというところの、裏側を知らなかったので、こんな感じで案を出して、工夫を凝らしていたんだな~と驚き。 しかも発売までのスパンが商品にやっても全然違うので、今提案中のメニューが来年に発売~という長い期間で取り組むのは大変そうだなと思いました。 ハンバーガーは絵でしたが、もしこれが本物の写真だったら、お昼時間だったのでもっと食べたくなっていたかもしれないです。 新商品に期待大です!

 

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